ぜったいまた、カミーノを歩く。歩き切った時にしか、たいがいの人間は認めてくれない。事実になってはじめて、コロッと持ち上げたがる。そんなもん。
無謀な挑戦を本気で企んでるときほど、生き生きしてるわたしはいない。現実的にとか、計画的にとか、かと思えば人生とはなるようになるものだ、ご縁だとか、その通りなのだろう。人は、自分の歩んできた道しか知らない。歳を重ねるほど、それが正解なのだと…
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